大団円と言わずして何といようか!
まだまだ不肖のファンでしかない私ですが一言。
4-1から始まった4枚のミニアアルバムは、4度目の47ツアーのドキュメント映像ならぬドキュメントアルバム。
もちろん、こんなアルバム見たこと聞いたことない。
ツアーと共にコロナ禍から元気を取り返してゆく街や人。それに応える意気込み、いろんな想い、現実、希望などが垣間見える、いやはっきり感じる、一曲一曲一枚一枚になっている。
そして今、大団円を迎えたことを標す一枚が4-4。完成度は、例えるなら横綱です。
蛇足ですが、
小結、関脇、大関と相撲の昇進に当てはまるわけではないが、4-1、4-2、4-3と聴けば、この一年間の鶴の新たな成長が楽しめます。